
私は学生時代から26.5cmを履いてきました。26.0cmを履いた時に足の甲の部分がきつい感じがしたから26.5cmを履いたら圧迫感が無くそれからほとんどの靴を同じサイズで購入してきました。特に10代20代の時は小さなサイズより大きな靴を履く方が
かっこいい様な気がして、26がちょうどいいものでもただ何となく26.5を履いてきました。
靴の仕事をする様になって正確に測ると右が25.5cm2E左足が25.9cm3E!右が小さい感じはしてましたが4mmも違うとは。。。
本来は25.5~26.0cmの靴を履くべきでしたが右足に関しては何十年も2サイズ大きなものを履いてきたことになります。
その結果近年現れた症状は右足かかと周辺の痛み(足底腱膜炎)、足首の痛み、左ひざの痛み(時々)でした。
足型測定すると扁平足になり始めていました。
その後私がしたのは足にジャストフィットのサイズを履くことと自分に合ったインソールを使う事でした。
その結果は。。。驚くほど違ってきました。
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